服部真澄作品 新刊情報
『伊勢物語』シリーズが電子化されました
最新刊電子書籍
伊勢物語
千年の眠りを醒ます
北一文庫刊
講談社刊の単行本に加筆
新たな解読で千年ぶりに
全貌が見えてきた……!
伊勢物語専門家の必読本。
『全訳小説 伊勢物語』の副読本。伊勢物語研究者・国文学者の必読本です。従来の解釈と比較して、何段のどこがどんなアプローチで刷新されたのかをより詳細に知りたい方に。伊勢物語を愛する通人にこそ読んでいただきたい、心をときめかせる論考集です。
国文学史上千年ぶりに明らかになった謎の解読を存分にお楽しみください。
『

伊勢物語絵解き
』
名画で読む服部真澄の
書き下ろし!
電子書籍

北一文庫刊
数々の伊勢物語絵巻や絵本・屏風・軸・扇面図画資料より、昔男・業平の心情が描かれた物語絵250点余をセレクト。
恋の貴公子・業平の行動が胸に迫る名場面を服部真澄氏が解説。
時代を超えて絵画化され、各時代の人々の心を揺さぶり続けてきた伊勢物語。
有名な段の内容は戦前までの各時代に繰り返し読み継がれ、名場面ともいえる絵柄がおおむね共通理解されていました。
本書では、そのバトンを次代に引き継ぐことを念頭に、画題となってきた名シーンのハイライトを小説家の服部真澄氏が解説。絵を読み解くにつれ、主人公のモデル・在原業平の切ない人生がドラマのワンシーンのように胸に迫ります。書き下ろし新原稿を多数収録。

最新刊電子書籍
令和版
『全訳小説・伊勢物語』
解けなかった謎の解読で、
未知の世界が開ける…。
一新された業平が読める現代語訳。
『伊勢物語』書き出しの第一段では、なぜ鷹狩りの一幕が選ばれたのか……?
本書では、筆者ならではの視点から、授業でも語られてこなかった社会的背景や当時の人々の立場を活写。
加えて、これまで謎とされてきた〝西の京〟の女が高子ではなく、業平が心から愛した女性だったことや、女車に乗って色好みだとされていた業平の切実なる事情を新たに発見。これらを含め、政治的・歴史的事情を発掘、百二十五段中七段が初めてつぶさに解読されています。
従来メインとされてきた解釈を一新しつつ、平安時代の時事を満載したことにより、伊勢物語作者の構築意図が明確に。皇孫だった男──在原業平の真情や哀感に満ちた生きざまが満喫できる小説仕立ての現代語訳となっています。
巻末に伊勢物語原文つき。
( 学校図書館選定図書)
北一文庫刊
講談社刊の単行本に加筆


伊勢物語図より抜粋(国文学研究資料館蔵 鉄心斎文庫)




